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こんにちは。タカヤマタクマです。

今回ご紹介したいストレス解消法は「ボディスキャン」です。

コールセンターの仕事をしていない方も、ぜひ参考にしていただければと思います。




ボディスキャンとは何か・やり方

ボディスキャンとは、文字通り身体の各部位を、まるでスキャンするかのように、異常が生じていないか確認をする方法です。

異常を検知する際には、まずその部位の力を抜いてから、痛みや違和感がないかを確認していきます。

スキャンの順番は、特に決まっていません。私の場合は、以下の順番で実施しています。

頭 →右手 →左手 →胸部 →お腹 →右足 →左足

やることは以下の2つです。

1.その部位の力を抜く
2.痛みや違和感がないか確かめる


やってみて分かったコツは、力を抜くことに充分な時間をかけることです。

きちんとその部分の力を抜くことに、集中しなければいけません。

その部位をリラックスさせることによって、自然と違和感が浮かび上がるようにします。

中にはなぜわざわざそんなことをして確認しなければいけないのかと、いぶかしく思う人もいるかもしれません。

この方法の根本には、ストレスを感じている場合は、必ずしも体の異常に気づくことができないという考え方があります。

力が入っていては気づくことができないので、必ず力を抜いた状態で実施する必要があります。

逆にいえば力を抜いた状態でないと、異常は見つけにくいかもしれません。

私の場合は、少し頭が重いと感じるぐらいで、あまり異常は感じられませんでした。



どのぐらいの時間をかけるか・実施する場面

スキャンにかかる時間ですが、特に決まっていません。それぞれの人に合った時間で結構です。

私は長めであったり短めであったり、一か月以上試しましたが、おおよそ5分前後がいいようです。

私も最初はもっと時間をかけて、完璧にやらなければと思っていましたが、その必要はありません。

ストレス解消法をしたいのに、やること自体がストレスになっては、むしろ本末転倒です。

出来る範囲でいいと思います。

慣れてきて力の抜き方のコツが分かれば、短い時間でもできるようになります。最近私も、時間が短くなってきました。

では具体的に、どのような場面で行ったらいいでしょうか。

私は夜寝る前に布団の中で実施しています。それが一番のおすすめです。

なぜかというと、体の緊張を和らげてから、眠りに入ることができるという、メリットがあるからです。

寝てしまえば体の緊張がとれるのだから、その前にわざわざ緊張をほぐす必要があるのかと思う人もいるかもしれません。

しかし実際は寝てからも、過緊張の人が多いと言われています。

たとえば目覚まし時計が鳴る前に目が覚める人などは、過緊張の可能性が高いそうです。

それに過緊張になると、睡眠の質に影響を及ぼします。

夜中に目が覚めやすい人などは、過緊張かもしれません。 そういう人にこそ、この方法はおすすめです。

ワークポート

疲れた時には 帰宅後すぐにやるのもおすすめ

私は就寝前以外にもいろいろな状況で、ボディスキャンを試しました。

時には仕事から帰ってから、すぐにやってみました。

私は100円ショップで買ったヨガマットを敷いて、その上で実施していましたが、途中からBGMがあってもいいように思いました。

ある時私は、以前買ってそのままになっていた、自然音のCDを流すことにしました。

無音の方がいいという人もいると思いますが、私の場合は自然音があった方が、よりリラックスできるようです。

ちなみに私が使ってるのはこのCDです。


自然音シリーズ 生命の島、屋久島


寝る前が一番のおすすめですが、仕事で疲れた時やストレスが多めの時は、帰宅後と就寝前の2回やってもいいと思います。

私は「二段階ボディスキャン」と呼んでいます。

あとは呼吸をどうしたらいいかと思う人もいるかもしれません。本来ボディスキャン自体には、呼吸の制約はありません。

ただ人によっては「ボディスキャン瞑想」と呼んでいる人もいて、そういう人は呼吸をゆっくりにすることを推奨しています。

まあリラックスをしていくと、自然と呼吸が緩やかになるとは思いますが。

あと試すことができませんでしたが、公園などの野外で行うと、とても気持ちが良いかもしれません。



もし異常が見つかったらどうしたらいいか

最後に注意点を申し上げます。

たとえば片手ずつではなく、両手を同時にスキャンして、時間を節約しようと考える人もいるかもしれません。

私はおすすめしません。

というのは、実際やってみるとその部位の力を抜いて、異常を検知するというのは、リラックスと同時に、ある種の集中力が必要となってきます。

一つ一つの脱力がおざなりになれば、リラックスによるストレス軽減効果も、充分に得られなくなってしまいます。

事実、身体の部位をより細かく分割してスキャンをする方が、より効果的だと言われています。

そしてもし気になる痛みや違和感を感じたら、きちんと病院に行っていただきたいと思います。

ストレスを軽減するだけでなく、異常を早期発見しやすくすることが目的のメソッドですから、気づいただけで放置しないようご自愛ください。

コールセンターの仕事は、肉体労働ではないので、体の負担がかからないように思われがちです。

しかし実際には、身体には常に緊張感を帯びていて、そのため自律神経が乱れていて、慢性的な体調不調に悩んでいる人も多いと思います。

むしろ座り仕事だからこそ、身体に不自然な負担がかかっているものです。

この方法は、そういう鈍感になっている部分に気づかせてくれて、心と身体のつながりを意識させてくれるところが、とても有益だと思います。

手軽に実践できますし、コールセンターの仕事をしている人には、特に向いている方法だと思います。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。


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